京都・八幡市長の産休、愛知初の女性首長も応援「政治家だからこそ」
京都・八幡市長の産休、愛知初の女性首長も応援

京都府八幡市の川田翔子市長(35)がこの夏から産休を取る方針を明らかにした。産前に6~8週間、産後に8週間とする予定で、現職の女性首長による産休取得は全国で初めてとみられる。川田市長と交流があり、愛知県内初の女性首長となった佐藤有美・長久手市長(48)は21日、朝日新聞の取材に応じ、「少子化対策や女性活躍を進めるためにも、川田さんのチャレンジを全力で応援したい」と語った。

佐藤市長の応援メッセージ

2023年8月に初当選した佐藤市長は、「女性が出産かキャリアか選ばなければならない時代ではない。とはいえ、首長の職はまだまだ男性社会であり、女性も私を含めある程度の年齢の人たち。だからこそ新しい挑戦を」と述べ、川田市長の決断を支持した。

また、産休の判断の是非は、次の選挙で有権者が判断するものだという認識も示した。自身の経験も踏まえ、子育てと仕事の両立の難しさを理解した上での応援の言葉だった。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

背景と意義

川田市長は2024年に就任した全国最年少の女性市長で、今回の産休取得は、女性リーダーの働き方改革の象徴として注目されている。少子化が進む中、政治の場でも出産とキャリアの両立を可能にする事例として、今後の女性活躍推進に影響を与える可能性がある。

佐藤市長は、自身も子育て経験があり、首長としての立場から「政治だからこそ、新しい挑戦を示すべきだ」と強調した。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ