遠賀町、町内全小中学校にウォーターサーバー設置へ 熱中症対策で
遠賀町、全小中学校にウォーターサーバー設置へ

福岡県遠賀町は28日、熱中症対策の一環として、町内にある全ての小学校と中学校、合わせて5校にウォーターサーバーを設置する方針を明らかにしました。この取り組みは、児童や生徒が持参する水筒の飲み物がなくなった場合に、冷水を補給できるようにするためのものです。

ウォーターサーバーの詳細

設置されるウォーターサーバーは浄水型で、常に冷たい水を提供できる機能を備えています。これにより、暑い日でも児童・生徒がいつでも安全で冷たい水を補給できる環境が整います。町はこの事業にかかる費用として、サーバーの設置費50万円を含む総額約2500万円を計上した今年度一般会計補正予算案を、6月4日から始まる定例町議会に提案する予定です。

部活動の地域展開も

また、この補正予算案には、中学校の部活動を地域に展開するための具体的な取り組みを検討する協議会の設置費用として31万円も含まれています。これは、学校と地域が連携して子どもたちの活動の場を広げることを目的としています。

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遠賀町は、子どもたちの健康と安全を最優先に考え、熱中症対策を強化するとともに、地域全体で子どもたちを支える仕組みづくりを進めています。

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