大阪府は28日、2026年5月18日から24日までの1週間における新型コロナウイルスの感染状況を公表した。府内の定点医療機関から報告された患者数は合計70人で、1医療機関あたりの平均は0.24人となった。
年代別の感染状況
年代別にみると、10歳未満が27人と最も多く、次いで10歳代が23人、20歳代が6人、30歳代が5人、40歳代が4人、50歳代が3人、60歳代が1人、70歳代が1人、80歳以上は0人だった。小児と若年層での感染が目立つ結果となった。
地域別の感染状況
地域別では、中河内と南河内がともに0.48人と最も高く、次いで泉北が0.33人、豊能が0.25人、大阪市が0.24人、三島が0.23人、北河内が0.19人、泉南が0.10人、堺市が0.08人となった。
大阪府は引き続き、基本的な感染対策の徹底を呼びかけている。なお、2025年大阪・関西万博の開催を控え、感染動向には一層の注意が必要とされる。



