那覇市長、再選目指し出馬表明「市民の審判仰ぐ」10月投開票
那覇市長、再選目指し出馬表明 10月投開票

那覇市長、再選目指し出馬表明

那覇市の知念覚市長(62)は8日午前の市議会本会議で、任期満了に伴う市長選(10月18日告示、同25日投開票)に再選を目指して立候補する意向を正式に表明した。知念氏は「誰もが思いやりと寛容の心を持つ社会の実現に向け、市民の審判を仰ぐ決意だ」と述べ、市政運営の継続を訴えた。

知念氏は那覇市出身。副市長を務めた後、2022年の市長選で自民、公明両党の推薦を受けて初当選した。今回の出馬表明は知念氏にとって初めてとなる。市長選には他の候補者も立候補を模索しており、今後の動向が注目される。

那覇市は沖縄県の県庁所在地であり、基地問題や経済振興など多くの課題を抱えている。知念氏はこれまでの実績を強調し、さらなる発展を目指す考えを示した。市議会では各会派から質問や意見が出され、活発な議論が交わされた。

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