群馬・沼田市長選、26日投開票 現職と新人の一騎打ち、活性化争点
群馬・沼田市長選、26日投開票 現職と新人の一騎打ち

群馬県沼田市長選は26日、投開票が行われる。再選を目指す無所属現職の星野稔氏(60)と、無所属新人で元市議の島田康弘氏(49)の2人が立候補し、市の活性化を主要な争点として、支持拡大に向けた訴えを展開している。

星野氏の主張:地域資源活用と産業振興

星野氏は、地域資源を最大限に活用した成長戦略を掲げる。具体的には、温室効果ガスの排出削減量や吸収量を国が認証する「Jクレジット」制度の創設を提案。さらに、沼田横塚産業団地の造成と企業誘致を推進し、市税収入を10億円増額させる目標を掲げている。

島田氏の主張:市民参加と教育・医療充実

一方、島田氏は市民協働・参画型の市政を提唱。市民とともに市政方針を決定する会議体の設置を主張している。また、専門学校の誘致や姉妹都市の増加による交換留学制度の充実、不妊治療の推進、沼田まつりの市民目線での見直しなど、多彩な政策を打ち出している。

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市議補選も同時実施

同日には、市議補選(被選挙数1)も実施される。無所属の新人と元職の2人が立候補しており、こちらも注目を集めている。

投票・開票の日程

投票は、一部の地域を除き、午前7時から午後7時まで市内34カ所で行われる。開票は午後8時15分からZACROSアリーナぬまた(市民体育館)で開始される。選挙人名簿登録者数は18日時点で3万6735人となっている。(秦淳哉)

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立候補者一覧(届け出順)

  • 星野稔 60歳 現職市長 無所属現職(1期)
  • 島田康弘 49歳 元市議 無所属新人