北朝鮮、黄海に向け短距離弾道ミサイル数発を発射
北朝鮮、黄海に向け短距離弾道ミサイル発射

韓国軍合同参謀本部は26日、北朝鮮が同日午後1時ごろ(日本時間同)、平安北道定州周辺から黄海に向けて、短距離弾道ミサイルを含む数発の飛翔体を発射したと明らかにした。ミサイルは約80キロ飛行した。弾道ミサイルの発射は4月19日以来となる。

韓国軍の発表内容

韓国軍は4月19日にも、北朝鮮東部の咸鏡南道新浦から弾道ミサイルが発射され、約140キロ飛行したと発表していた。北朝鮮メディアは翌20日、改良された戦術弾道ミサイル5発を同19日に試射し、搭載したクラスター弾とみられる兵器の威力を確認したと報じている。

今回の発射の詳細

今回の発射地点は平安北道定州周辺で、黄海方向へ向けられた。発射された飛翔体の正確な種類や数は明らかにされていないが、短距離弾道ミサイルが含まれているとみられる。韓国軍は警戒監視を強化し、追加の発射に備えている。

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北朝鮮による弾道ミサイル発射は、国際社会からの非難を招いている。国連安全保障理事会の決議では、北朝鮮の弾道ミサイル技術を使用したすべての発射が禁止されている。日本政府も北朝鮮の行動を強く非難し、関係国と連携して対応を協議する方針だ。

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