タス通信は25日、ロシアのウォロジン下院議長が実務訪問のため北朝鮮に到着したと報じた。ロシアのウクライナ侵攻を支援するために派遣された北朝鮮兵の功績をたたえる「海外軍事作戦戦闘偉勲記念館」の開館式が平壌で26日に開かれる予定で、プーチン大統領の指示を受けたウォロジン氏が出席するという。
記念館開館式の詳細
記念館は金正恩朝鮮労働党総書記が完工に向けて最終点検しており、開館式に出席する可能性がある。ロシアからは最近、閣僚が相次いで訪朝し、軍事分野以外でも連携を深めている。今回の訪問は、両国間の協力関係の強化を示すものとみられる。
ロシアと北朝鮮の最近の動き
ロシアと北朝鮮はウクライナ侵攻を機に軍事協力を強化しており、北朝鮮はロシアに兵器や兵員を提供しているとされる。一方、ロシアは北朝鮮に食料やエネルギー支援を行っている可能性がある。両国は国際的な孤立を深める中で、相互依存を強めている。



