カテゴリー : アジア
トランプ氏、2期目初訪中 イランけん制と台湾問題焦点
トランプ米大統領が2期目初の中国訪問に出発。習近平国家主席とイラン問題や台湾への武器売却、貿易協議を議題に会談する。マスク氏ら企業幹部17人も同行。
中国、トランプ氏を再び厚遇へ 天壇公園貸し切り
中国の習近平国家主席は14日の米中首脳会談後、世界遺産の天壇公園にトランプ大統領を同行し、夕食会を開催する予定。2017年の故宮貸し切りに続く異例の歓待で、米国と肩を並べる大国としてのイメージを国内外に示す狙いとみられる。
ルビオ長官、トランプ氏と初訪中 制裁対象も首脳会談で受入れ
トランプ米大統領の訪中に、中国から制裁対象となっているルビオ国務長官が同行。就任後初の訪中で、中国側は首脳会談を優先し受入れを決定。ルビオ氏は上院議員時代に対中強硬派として知られ、人権問題で中国を批判してきたが、長官就任後はトーンが抑制的との見方も。
ウクライナ国防相、AI戦争導入へ米パランティアと協力
ウクライナのフェドロフ国防相は、米データ解析大手パランティアと協力し、戦争にAIを導入すると表明。ロシアのAI利用が遅れる中、戦況有利の可能性も。
ハンタウイルス感染リスク低い、WHO事務局長「評価変わらず」
WHOテドロス事務局長は、ハンタウイルス集団感染について一般市民へのリスクは低いとの評価を維持。船内感染者は9人、今後増加の可能性も指摘。
トランプ米大統領、インフレ加速も楽観視 イラン交戦終結で沈静化
トランプ米大統領は12日、国内で加速するインフレについて、イランとの交戦終結後に石油市場の安定で沈静化すると楽観視。4月CPIは3.8%上昇も一時的と強調。
米中閣僚級、ソウルで詰めの協議 首脳会談控え貿易議論
米中両国は13日、ソウルで閣僚級協議を開催。ベセント財務長官と何立峰副首相が貿易分野を中心に昨年合意事項の確認など詰めの協議を実施。トランプ大統領と習近平国家主席の会談を前に調整を進める。
浜松市が産官学とインド経営者で経済交流委員会設立
浜松市の産官学とインドの経営者らによる経済交流委員会「インディア・ハママツ・アドバイザリー・コミッティ」が設立されました。定期的な会合を通じて人材交流や企業進出、スタートアップ育成を目指します。
米国のイラン戦費、4.6兆円に 4月末から6300億円増
米国防総省会計責任者のハースト氏は12日、下院委員会で対イラン軍事作戦の戦費が約290億ドル(約4.6兆円)に上ると証言。4月末から約40億ドル増加し、装備修理や部隊運用費などが主因。停戦合意後も米軍部隊は中東に駐留し、船舶封鎖を継続。
日本とOECDが経済安保協力プラン発表、中国輸出規制念頭
経済協力開発機構(OECD)のコールマン事務総長が訪日し、茂木敏充外相と会談。日本とOECDは経済安全保障分野での協力プランを発表し、中国による輸出規制を念頭に重要鉱物などのサプライチェーン強靭化を図る。
韓国前行政安全相に懲役9年 高裁が内乱加担認定
韓国の尹錫悦前大統領による2024年12月の非常戒厳宣言を巡り、前行政安全相の李祥敏被告にソウル高裁が懲役9年の判決。一審は懲役7年。内乱重要任務従事罪と偽証罪が認定された。
対馬仏像レプリカ、韓国浮石寺に安置へ 日本側に謝意
長崎県対馬市の観音寺から盗まれ韓国に持ち込まれた仏像のレプリカが、所有権を主張してきた韓国・浮石寺に安置される。日本側が提供した3Dデータで製作され、安置式では日本側関係者に謝意が伝えられる。
アゼルバイジャン産原油、横浜到着 エネオス調達
石油元売り大手のエネオスHDは12日、アゼルバイジャン産原油を積んだタンカーが横浜市に到着したと発表。中東産に代わる調達の一環で、安定供給を目指す。経産省によると、イラン情勢悪化後、中央アジア産が日本に届くのは初めて。
北朝鮮女子サッカー選手団、北京到着 近く訪韓へ
北朝鮮の女子サッカー選手団が12日、北京の空港に到着した。アジア・チャンピオンズリーグ準決勝出場のため近く韓国へ向かう。スポーツでの訪韓は2018年12月以来。
台湾北部「淡江大橋」開通、ザハ・ハディド設計の新名所に
台湾北部の観光地・淡水で、世界的建築家ザハ・ハディド氏設計の淡江大橋が開通。頼清徳総統は「芸術品」と称賛。周辺交通の利便性向上と新たな観光名所として期待が高まる。
ホルムズ海峡貨物船火災、飛翔体残骸を韓国分析
韓国政府は、ホルムズ海峡付近で発生した貨物船火災で回収した飛翔体の残骸を分析する方針。趙顕外相が発表し、国防省などが関与。飛翔体は無人機やミサイルの可能性も。
スターマー英首相に辞任圧力、地方選敗北で閣僚も批判
英メディアによると、統一地方選での労働党大敗を受け、複数の閣僚がスターマー首相に辞任を促した。内相や外相が辞任の時期を示すよう要求。首相は続投意向を示すが、辞任求める議員は70人超に増加。
米加州市長、中国工作員容疑で辞任 司法取引
米司法省は11日、カリフォルニア州アルケイディア市長のアイリーン・ワン容疑者が中国政府の工作員として活動した疑いで訴追されたと発表。市長就任前に新疆ウイグル自治区に関する親中記事を投稿したとされる。
トランプ氏訪問予定の天壇公園、13、14日に閉鎖
トランプ米大統領の訪中に伴い、北京市中心部の世界遺産・天壇公園が13、14日に閉鎖される。トランプ氏と習近平国家主席が14日に訪問する予定で、警備上の理由とみられる。
トランプ大統領、26日に定期健康診断受診へ
米ホワイトハウスは11日、トランプ大統領(79)が26日にワシントン近郊の軍医療施設で定期健康診断を受けると発表した。昨年の診断では「並外れて健康」とされていた。
イラン報道で記者記録提出命令、米大陪審がWSJに
米紙ウォールストリート・ジャーナルが、イラン攻撃を巡る政権内部の動きを報じた記者の記録提出命令を大陪審から受け取った。司法省が機密情報報道を調査。異例の命令に同紙は反発。
内戦下ミャンマーへの汚染輸出、中国レアアース戦略の代償
中国南部の国境検問所からミャンマー北部へレアアース採掘用の薬品や物資が流れ、環境汚染が深刻化。内戦下の規制緩和が中国業者を引き寄せ、現地住民に健康被害が広がる。中国のレアアース覇権の裏で環境負荷が輸出される実態を報告。


