カテゴリー : アジア


中ロ、キューバ拠点に米軍通信傍受拡大

米紙が報じたところによると、中国とロシアはキューバを拠点として、米南部フロリダ州の米軍施設に対する通信傍受や情報収集活動を拡大している。米情報機関の分析に基づくもので、トランプ政権がキューバへの圧力強化を正当化する材料となる可能性がある。

NPT会議、3回連続決裂 イラン核問題巡り合意できず

ニューヨークの国連本部で開催された核拡散防止条約(NPT)再検討会議は最終日、成果文書を採択できず決裂した。イラン核問題を巡る記述で合意に至らず、2015年と2022年に続く3回連続の採択失敗となった。核軍縮と不拡散を目指すNPT体制に深刻な打撃となる。

米永住権申請、原則母国で トランプ政権が新指針

トランプ政権は22日、留学や商用などの非移民ビザ所有者が米国永住権を申請する場合、原則として母国の米大使館で行う新指針を発表。米国内での在留資格変更を認めてきた慣行からの転換で、数十万人に影響の可能性。

スロベニア新首相に反移民のヤンシャ氏

スロベニア国民議会は22日、3月の総選挙を受け、反移民を掲げる中道右派のヤンシャ氏を新首相に選出。ゴロブ前政権のEU協調路線から転換する可能性がある。

米イラン攻撃回避へ仲介国が限定合意模索

米国とイスラエルによるイラン攻撃再開を回避するため、パキスタンなどの仲介国が停戦延長や協議枠組み整備など限定的な合意を模索。合意なければ数日以内に空爆の可能性も。

北極圏安保で対話深化 米加と北欧、中ロ念頭

米国務省は22日、米国とカナダ、北欧諸国が北極圏の安全保障課題に対処するため対話を深めることで合意したと発表。中国やロシアの影響力拡大を念頭に、NATOの関与拡大も確認した。

ホルムズ海峡通航料で米イラン対立、核問題も膠着

米国務長官はイランによるホルムズ海峡での通航料徴収を「世界への脅威」と非難、徴収権主張なら合意不可能と警告。イラン側は権利を主張し、交渉は膠着。トランプ大統領は高濃縮ウラン回収を主張。パキスタンが仲介。

マレーシア、16歳未満のSNS利用規制 6月1日から

マレーシアは6月1日から16歳未満のSNS利用を規制し、アカウント開設を禁止。サイバー虐待やいじめ対策で、オーストラリアなどに続く措置。対象はTikTokやYouTubeなど800万ユーザー超の事業者。

米軍中距離ミサイル「タイフォン」鹿児島に展開へ

防衛省は22日、米軍主催の多国間訓練「バリアント・シールド」に自衛隊が参加し、米軍の中距離ミサイル発射装置「タイフォン」などを鹿児島県の海上自衛隊鹿屋航空基地に展開すると発表した。実射は行われない。

NPT再検討会議、成果文書採択へ最終調整 各国対立

ニューヨークで開催中のNPT再検討会議は閉幕を翌日に控え、成果文書案の採択に向け大詰めの交渉を続けている。3度目の改訂版は分量が減ったが、イラン核問題などで対立が残り、全会一致での採択は不透明。

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