東京円、28銭安の160円台で取引終了
2026年6月8日、東京外国為替市場の円相場は前週末に比べて28銭の円安・ドル高となり、1ドル=160円22~23銭で大方の取引を終えました。これは、日銀本店での取引を含む午後5時時点の値です。
一方、対ユーロでは円高が進行し、1ユーロ=184円52~56銭で取引を終えました。前週末に比べて1円53銭の円高・ユーロ安となっています。
市場関係者は、米国の金利上昇観測や日米の金融政策の違いが円安・ドル高を促したと分析しています。また、ユーロに対しては、欧州経済の不透明感から円が買われた可能性があります。
今後の為替動向については、日米の経済指標や金融政策の発表に注目が集まっています。



