読売333指数、前週比1785円高で4万8856円に上昇 上昇基調が継続
読売333指数、前週比1785円高で4万8856円に上昇

読売333指数が前週比1785円高で4万8856円に上昇 上昇基調が継続

東京株式市場における週間の値動きで、読売株価指数(読売333)の終値が、前週末比1785円11銭(3.79%)高い4万8856円45銭を記録しました。この上昇は、自民党が大勝した衆院選を挟んで続いており、12日まで7営業日連続で最高値を更新するなど、堅調な動きが目立っています。

衆院選後の積極財政期待が市場を支える

今週の株式市場では、衆院選の結果を受けて高市内閣が「責任ある積極財政」を加速させるとの見方が広がり、成長戦略の進展への期待が投資家心理を下支えしました。これにより、市場全体に楽観的なムードが広がり、読売333指数の上昇を後押ししています。

企業決算発表が本格化し好感銘柄が上昇

また、上場企業の2025年4月から12月期の決算発表が本格化し、発表内容が好感された銘柄を中心に上昇が目立ちました。企業業績の改善や将来展望の明るさが評価され、投資家の資金がこれらの銘柄に集中したことで、指数全体の押し上げに貢献しています。

日経平均株価とTOPIXも上昇基調

他の主要指数も同様に上昇しており、日経平均株価(225種)の終値は、前週末比2688円29銭(4.96%)高い5万6941円97銭となりました。東証株価指数(TOPIX)の終値は、前週末比119.85ポイント(3.24%)高い3818.85ポイントを記録し、市場全体の強気な流れを反映しています。

これらの動きは、政治的な安定感と企業業績の堅調さが相まって、株式市場の上昇基調が持続していることを示しています。投資家は、今後の経済政策や企業動向に注目しながら、市場の行方を見守っています。