カテゴリー : エネルギー


三井化学、エチレン生産改善 7月以降稼働率向上

三井化学は13日、ナフサ不足で減産しているエチレン生産設備について、7月以降の稼働率向上を見込むと発表。中東以外からの代替調達が進んだためで、プラスチック製品の供給不安緩和に期待。

NY原油続伸、102ドル台 米イラン交渉難航

12日のNY原油先物は3営業日続伸し、WTIが102.18ドルに。米イラン交渉の難航で供給途絶長期化懸念から買いが膨らんだ。トランプ大統領は停戦協議を「脆弱」と表現。

浜岡原発データ不正、再稼働白紙 維持費年1000億円

中部電力浜岡原発で基準地震動のデータ不正が発覚し、再稼働への道筋が絶たれた。停止から15年、年間1000億円規模の維持費が経営を圧迫。地元からは再稼働を望む声も上がる中、第三者委員会の調査結果が注目される。

高市首相、原油7割確保めど 代替調達増で6月

高市早苗首相は12日、中東情勢で供給不安が続く原油について、6月に前年実績の7割以上を確保できるめどが立ったと表明。ホルムズ海峡を通らない代替調達が増加し、調達先の多角化が進展している。

福島県、再生エネ目標50%に引き上げ

福島県は再生可能エネルギー導入目標を2030年度に50%へ引き上げる方針。東日本大震災からの復興を加速し、2050年カーボンニュートラル達成を目指す。

パナソニックHD純利益2.2倍 AI需要でDC好調

パナソニックHDは2027年3月期の連結純利益が前期比2.2倍の4200億円になる見通しを発表。AI市場拡大でデータセンター向け蓄電システムが好調。売上高は子会社売却で5.6%減。

福島県、水素エネルギーの実証実験を開始

福島県は、再生可能エネルギーを活用した水素エネルギーの実証実験を開始すると発表。太陽光発電で水素を製造し、燃料電池車や家庭用に供給する計画で、2026年度からの本格運用を目指す。

日銀4月会合で利上げ意見相次ぐ、物価高警戒

日銀が発表した4月の金融政策決定会合の主な意見で、政策委員から早期利上げを求める声が相次ぎ、中東情勢の混乱による原油高で物価上昇リスクが高まっていることが背景にある。

トランプ氏、ガソリン税停止検討 議会承認必要

トランプ米大統領は11日、連邦ガソリン税の一時停止を検討していると表明。燃料価格高騰に対応する狙いだが、実行には議会の承認が必要。中間選挙を控え、国民のガソリン価格への敏感な反応を意識した動きとみられる。

アゼルバイジャン産原油、12日に日本到着へ

経済産業省は11日、アゼルバイジャン産原油を運ぶタンカーが12日に日本到着見込みと発表。中東依存からの脱却を図る調達多角化の一環で、イラン情勢悪化後初の中央アジア産原油となる。

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