カテゴリー : エネルギー


再処理工場ガラス溶融炉、性能確認を完成後に先送り

日本原燃が建設する六ケ所再処理工場のガラス溶融炉について、原子力規制委員会は性能確認を工場完成後に先送りする方針を妥当と判断。過去にトラブルが相次いだ設備で、安全性の確認は完成前に行うとしている。

石油連盟会長、中東依存度低減へ供給源多角化を模索

石油連盟の木藤俊一会長は20日の会見で、日本が原油輸入の9割超を中東に依存する現状について、依存度を下げる方向で模索すべきと述べ、米国産など代替調達先の確保を進める考えを示した。一方、節約要請は直ちに必要ないと強調した。

EV・PHV世界販売2000万台超 中国勢6割

国際エネルギー機関(IEA)は2025年の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)の世界販売が2000万台を超え、中国メーカーが約6割を供給したと発表。新車全体の25%を占め、欧米や日本勢を圧倒した。

ナフサ不足で塗装業者悲鳴、在庫6月末尽きる危機

ナフサ不足が深刻化し、塗装業者が塗料在庫の枯渇に直面。自動車板金塗装現場ではシンナー不足が顕著で、業界全体に不安が広がっている。政府の供給安定表明にもかかわらず、塗料の納入遅延が続き、倒産件数も増加傾向にある。

福島県の再エネ導入計画が新たな段階へ

福島県は、再生可能エネルギーの導入をさらに推進するため、新たな計画を発表しました。この計画では、太陽光や風力発電の拡大、水素エネルギーの活用などが盛り込まれています。

タケエイ、紙おむつ再資源化で相馬サーキュラーパーク構想

廃棄物処理大手タケエイが東日本大震災の被災地・相馬市に「相馬サーキュラーパーク」構想を掲げ、使用済み紙おむつの水平リサイクルや太陽光パネルリサイクルなどに取り組んでいる。産官学金の14団体が参画し、2034年のフル稼働を目指す。

金融システム停止も視野、官民会議がAI対策案

金融庁と金融機関などで構成する官民会議が、米アンソロピックの最新AI「クロード・ミュトス」を悪用したサイバー攻撃に備え、金融システム停止も選択肢とする対策案を提示した。

米電力大手2社が経営統合、AI需要増に対応

米電力大手のネクステラ・エナジーとドミニオン・エナジーが経営統合で最終合意。AI向けデータセンターの拡大に伴う電力需要急増に対応し、発電・送配電網への投資を効率化する。

NY原油終値108ドル台、供給途絶長期化懸念

週明け18日のNY原油先物は3営業日続伸し、WTI6月渡しが108.66ドルで終了。イランによるホルムズ海峡封鎖で供給途絶懸念が強まり買い優勢。トランプ氏の再攻撃延期投稿で通常取引後に上げ幅縮小。

大阪ガス、姫路発電所運転開始で電力販売拡大へ

大阪ガスは、姫路天然ガス発電所の全面運転開始に伴い、電力販売拡大を目指す。生成AIやデータセンター需要増加を受け、2026年度の販売量は前年比2割増を目標とする。グループ火力電源容量も約320万キロワットに拡大した。

原油高で家庭の電気料金年数千円増、冬に深刻化

中東情勢悪化による原油高騰で、一般家庭の電気料金が年間数千円増加する可能性が民間シンクタンクの試算で判明。燃料費調整制度のタイムラグにより、夏より冬に影響が深刻化する見通し。

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