OECDが日銀に利上げ継続を提言

OECDは2026年の対日経済審査報告書で、日銀に利上げ継続を提言。物価上昇率が目標に収束し、賃金も堅調な伸びが見込まれるため、緩やかな利上げ実行が望ましいと主張。

あいちFGと三十三FG、経営統合へ調整 銀行名は存続

あいちフィナンシャルグループと三十三フィナンシャルグループが経営統合に向けて調整中。持ち株会社は統合するが、傘下の銀行名はそれぞれ存続する方針。実現すれば総資産11兆円超の金融グループに。

日産追浜工場従業員、いすゞやIHIが受け入れ意向

日産自動車が追浜工場を2027年度末に閉鎖する方針を受け、神奈川県に拠点を持ついすゞ自動車やIHIなどが従業員の受け入れに意欲を示していることが明らかになった。日産は転籍困難な従業員の再就職先を模索している。

長期金利が一時2.600% 29年ぶり高水準

13日の国債市場で長期金利が上昇し、一時2.600%を記録。1997年以来の高水準で、米金利上昇や日銀追加利上げ観測が背景。住宅ローンや企業投資への影響が懸念される。

ニデック、不適切行為疑い 顧客確認なし部材変更

モーター大手のニデックは13日、一部製品で顧客の確認を受けずに部材や工程を変更する不適切行為の疑いが判明したと発表。外部専門家による調査委員会設置を検討中。現時点で安全性への影響は確認されていない。

米高裁、代替関税維持 審理中の一時的措置

米連邦高裁は12日、各国・地域への10%の代替関税を違法とした国際貿易裁判所の判決に対し、上訴審理中は執行を一時的に差し止める判断を下した。当面、代替関税は維持される。

NY原油続伸、102ドル台 米イラン交渉難航

12日のNY原油先物は3営業日続伸し、WTIが102.18ドルに。米イラン交渉の難航で供給途絶長期化懸念から買いが膨らんだ。トランプ大統領は停戦協議を「脆弱」と表現。

クレハ、2026年3月期連結決算で赤字転落

クレハが2026年3月期連結決算を発表。売上収益は微減の1616億円、営業損益は185億円の赤字に転落。EV市場停滞でフッ化ビニリデン樹脂の需要回復遅れが影響。

NY円、157円台後半 米金利上昇で円売り

12日のニューヨーク外国為替市場で円相場は1ドル=157円55~65銭と、前日比40銭の円安ドル高。米長期金利上昇に伴う日米金利差拡大が円売りを誘い、原油高もドル買いを支援した。

浜岡原発データ不正、再稼働白紙 維持費年1000億円

中部電力浜岡原発で基準地震動のデータ不正が発覚し、再稼働への道筋が絶たれた。停止から15年、年間1000億円規模の維持費が経営を圧迫。地元からは再稼働を望む声も上がる中、第三者委員会の調査結果が注目される。

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