iSpace月着陸28年に延期 開発統合し新モデルで挑戦
宇宙企業iSpaceは、自社開発の月着陸船による月面着陸を2028年に延期すると発表。過去2回の失敗を経て、日米で別々に進めていた開発を統合し、新モデル「ウルトラ」で再挑戦する。数十億円の追加費用を見込む。
宇宙企業iSpaceは、自社開発の月着陸船による月面着陸を2028年に延期すると発表。過去2回の失敗を経て、日米で別々に進めていた開発を統合し、新モデル「ウルトラ」で再挑戦する。数十億円の追加費用を見込む。
朝日宇宙フォーラム2026が東京で開催され、宇宙飛行士の米田あゆ氏、土井隆雄氏、タレントの中川翔子氏がパネル討論を行った。宇宙生活や有人探査の今後について活発な意見交換がなされ、宇宙の身近化への期待が語られた。
米航空宇宙局(NASA)は、日本人飛行士も参加する月面有人探査「アルテミス計画」の中継基地「ゲートウェイ」の建設計画を凍結し、代わりに持続的な月面基地の建設に注力すると発表した。今後7年間で約3兆円を投じる方針。
古川聡宇宙飛行士(61)が2026年3月31日付でJAXAを退職することが発表された。医師としての背景を活かし、国際宇宙ステーションで2度の長期滞在を経験し、宇宙医学と有人探査の現場をつないだ功績が評価されている。
2026年8月に地球の重力が7秒間消えるという陰謀論がSNSで拡散されましたが、NASAは質量に基づく科学的説明で即座に否定。フェイクニュースの出どころや詳細を検証します。
米航空宇宙局(NASA)が月周回軌道上の宇宙基地「ゲートウェイ」計画を一時中断し、月面基地建設に重点を移す方針を明らかにした。今後7年間で約3兆2千億円を投じ、持続的な月面活動の基盤整備を目指す。
立命館大学は2028年度、滋賀県草津市のびわこ・くさつキャンパスに宇宙分野の専門大学院「宇宙地球フロンティア研究科」を開設。基地建設や探査機材開発、ビジネス立案を学び、授業は英語中心で留学生も受け入れる国内最大級の教育機関となる。
福岡県で宇宙航空研究開発機構(JAXA)が認証する「宇宙日本食」の開発が活発化。あまおうゼリーやはかた地どりおかゆなど、地元食材を活用した商品が2026年の認証を目指し、ブランド力向上を狙う。
海洋研究開発機構などのチームが、はやぶさ2が採取した小惑星リュウグウの砂試料から、生物の遺伝子材料となる5種類全ての塩基を確認。地球生命の起源が宇宙からもたらされた可能性を示す重要な発見となった。
海洋研究開発機構などの研究チームが、はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った砂から、DNAやRNAを構成する5種類の核酸塩基すべてを確認したと発表。生命の材料が宇宙からもたらされた可能性を強める成果です。
読売新聞社は2026年3月16日に、太陽観測衛星「Yomiuri-Sunpyo」の打ち上げ計画を発表しました。この衛星は宇宙天気予報の精度向上を目指し、太陽活動の詳細なデータを収集します。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、主力ロケット「H3」6号機のエンジン燃焼試験を種子島宇宙センターで実施し、計画通り成功したと発表。ブースターを使わない新たな打ち上げ形態で、費用をH2Aの半額に削減する目標を掲げている。
高知県で民間ロケット打ち上げ拠点「スペースポート」の整備を目指す活動が活発化。土佐中学・高校の同級生2人が一般社団法人を設立し、2029年度の小型ロケット打ち上げを目標に掲げる。県も新年度から調査費を計上し、宇宙産業振興に乗り出す。
米航空宇宙局(NASA)が、国際月探査「アルテミス計画」で飛行士4人を搭乗させた宇宙船の月周回飛行を、早ければ4月1日にも打ち上げると発表。アポロ計画以来約半世紀ぶりの有人月周回飛行を目指す。
和歌山県串本町から打ち上げられたスペースワンの小型ロケット「カイロス」3号機が上空で爆発し、3回連続の失敗となった。豊田正和社長は「失敗は文化として存在しない」と前向きな姿勢を示す一方、宇宙活動法の課題も浮き彫りに。
宇宙新興企業のインターステラテクノロジズは、小型ロケット「ZERO」初号機用の推進剤タンク試作品を公開した。アルミ合金製で軽量化を図り、バイオメタン燃料を使用。2026年以降の打ち上げを目指す。
日本は国際宇宙ステーションへの新たな宇宙飛行士を選抜する計画を発表しました。この動きは、日本の有人宇宙開発の強化と国際協力の深化を目指すもので、科学技術の進展に貢献することが期待されています。
福島県白河市の白河旭高校の生徒6人が、身近な道具で電波望遠鏡を自作し、銀河系の観測実験を成功させました。その研究成果が学術誌「天文月報」に掲載され、若き天文学者の挑戦が高く評価されています。
米国主導の有人月探査「アルテミス計画」に2月下旬、新たなミッションが追加されました。月面着陸前の安全確保を目的とした訓練ミッションの詳細や、日本人飛行士の参加時期を含む最新スケジュールを整理します。
日本の新型無人補給機「HTV―X」1号機が国際宇宙ステーション(ISS)を離脱し、約3カ月間の新技術実験を開始。先代「こうのとり」と異なり最長1年半の飛行が可能で、宇宙ごみ処理技術の開発などに期待が寄せられている。
昨年10月に打ち上げられた日本の新型無人補給船「HTV-X」1号機が国際宇宙ステーションから離脱しました。今後約3か月間、超小型衛星の放出やレーザー測定試験などに挑戦し、大気圏再突入で燃え尽きる予定です。
山口県岩国市の日本酒メーカー「獺祭」が国際宇宙ステーションで醸造した醪が地球に帰還し、アルコール分が検出された。同社は清酒の完成を目指し、月面移住時代の酒造りに向けた挑戦を進めている。
山口県岩国市の酒造会社獺祭が国際宇宙ステーションで醸造した清酒のもろみが関西空港に到着。世界初の宇宙清酒として100ミリリットル1本限定で1億1千万円で販売され、既に買い手が決まっている。
NASAは、2032年に月に衝突する恐れがあった小惑星「2024YR4」について、新たな観測で軌道を分析し、衝突の可能性がなくなったと発表しました。月面から約2万1200km離れた宇宙空間を通過すると結論付けられています。
米航空宇宙局(NASA)は、2032年に月に衝突する可能性が指摘されていた小惑星「2024 YR4」について、最新データ分析により衝突の可能性がなくなったと発表。最接近時でも月面から約2万1200キロ離れて通過することが判明した。一時は4.3%の確率で衝突すると分析されていたが、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡などの観測データで安全性が確認された。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、再使用可能ロケット開発の小型実験機「RV-X」の飛行試験を、悪天候予想のため7日から14日に延期。秋田県能代市で実施し、次期基幹ロケットの低コスト化を目指す。
宇宙新興企業スペースワンが5日に打ち上げた小型ロケット「カイロス」3号機が、発射約1分後に自律的に機体を破壊するシステムが作動し、飛行が中断。最高高度は29キロで人的被害はなく、原因は不明で調査が進められている。
和歌山県串本町から打ち上げられた小型ロケット「カイロス」3号機が、発射直後に飛行中断措置を取った。民間単独での国内初衛星軌道投入は達成できず、1、2号機に続く失敗となった。
スペースワン社の小型ロケット「カイロス」3号機が和歌山県のスペースポート紀伊から打ち上げられたが、ミッション達成困難と判断され飛行が中断。搭載衛星の軌道投入に失敗し、同ロケットは3回連続の不成功となった。
スペースワンの小型ロケット「カイロス」3号機が和歌山県串本町から打ち上げられたが、直後に旋回を始め、ミッション達成困難と判断され飛行中断措置が取られた。同社は詳細な原因調査を進めている。