スシテック東京2026が江東区で開幕、最先端技術の祭典に
東京都江東区の東京ビッグサイトにおいて、国内外のスタートアップ企業や投資家が集まる国際会議「SusHi Tech Tokyo(スシテック東京)2026」が、4月27日から29日までの3日間にわたって開催されます。このイベントは今年で4回目を迎え、最先端技術の展示や商談会を通じて、未来の社会像を探る場として注目を集めています。
パブリックデイで技術を身近に体験
最終日の29日には、子どもから大人まで楽しめる「パブリックデイ」が実施されます。時間は午前10時から午後6時までで、入場は無料です。この日は、ワークショップや展示を通じて、一般参加者が最先端技術に直接触れることができる貴重な機会となります。
パブリックデイでは、ステージ発表で全国の中高生が社会課題の解決に向けたアイデアを披露するほか、ロボットを操って戦うゲームやドローンの操作体験など、インタラクティブなコーナーが設けられます。また、都立産業技術高等専門学校の学生による電子工作のワークショップ、サイエンスアーティストの市岡元気さんによるサイエンスライブ、リアルに動く恐竜型メカニカルスーツの展示など、多彩なプログラムが予定されています。
出展企業数が大幅に増加、AIやレジリエンスがテーマ
スシテック東京2026では、出展予定のスタートアップ企業が前回より約150社多い750社に上ります。27日と28日の両日は商談会がメインとなり、人工知能(AI)やレジリエンス(災害などからの回復力)など四つのテーマに沿ったセッションも行われます。これらの日は一般チケットが2万円、学生チケットが2千円で、公式サイトを通じて販売されています。
東京都は今回のイベントで、約6万人の参加を目標としており、国際的な技術交流の拠点としての役割を強化しています。この会議は、スタートアップの成長支援と技術革新の促進を目的としており、持続可能な未来の実現に向けた取り組みが期待されます。
スシテック東京は、江東区の東京ビッグサイトを舞台に、技術の進化と社会課題の解決を結びつける重要なイベントとして、多くの注目を集めています。パブリックデイでは、家族連れや技術愛好家が気軽に参加できるため、地域活性化にも貢献することが見込まれます。



