カテゴリー : 医学


赤崎賞に田中講師と山本助教 名古屋大学で授賞式

青色LED発明の赤崎勇氏にちなむ赤崎賞の授賞式が名古屋大学で行われ、田中良弥講師と山本瑛祐助教が受賞。若手研究者の優れた業績を顕彰し、昆虫行動制御やナノ材料開発の成果が評価された。

京大BNCT研究 がん細胞だけ狙い撃ちする次世代治療法

京都大学の研究者が講演するシンポジウムで、ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の最新研究が紹介された。渡辺翼准教授は、がん細胞だけを選択的に破壊するこの治療法の可能性と、より多くのがん種への応用を目指す取り組みについて語った。

動物の消化器図鑑 人間と生命の深いつながりを体感

『食べた後どうなっているのか図鑑』は、70種類の生き物の消化器系を美しい図解で紹介。石灰岩を食べる軟体動物から人間まで、生命が共有する「食べて吸収し排出する」仕組みを解き明かし、人新世における人間の特別視に疑問を投げかけます。

ES細胞から精巣作製に成功 不妊治療に新たな可能性

大阪大学と横浜市立大学などの研究チームが、マウスのES細胞から試験管内で精巣組織を作ることに成功した。ミニ精巣では精子を生み出す細胞も確認され、不妊治療の開発や絶滅危惧種の保護に役立つ可能性がある。

iPS細胞で脊髄損傷治療、2027年にも治験開始へ

慶応大学発ベンチャーのケイファーマが、iPS細胞から作製した神経前駆細胞を脊髄損傷患者に移植する再生医療製品の実用化に向け、2027年にも臨床試験を開始する方針を明らかにした。既存の臨床研究では運動機能の回復が確認されている。

iPS細胞20年、再生医療製品実用化で山中教授が語る

iPS細胞の作製成功発表から20年を迎え、山中伸弥教授が再生医療製品の実用化について語った。心臓病とパーキンソン病治療製品の承認見通しや、AI・ゲノム編集技術の融合、薬価問題など、今後の展望を詳しく解説。

服部文祥、就職で痛烈な一言からK2登頂へ

山登りに熱中した服部文祥さんは、就職活動で「君は就職しない方がいいんじゃないの」と言われた。その後、出版社に拾われ、1996年に世界第二の高峰K2に登頂。フリークライミングやサバイバル登山を経て、著書『サバイバル登山家』を刊行した。

宇宙論の佐藤文隆氏を悼む 「世の中探検隊」としても活躍

宇宙物理学者の佐藤文隆氏が昨年9月、細菌性肺炎により87歳で逝去。宇宙論の第一人者であり、「宇宙の晴れ上がり」という言葉の考案者でもある。京大退職後は「世の中探検隊」を名乗り、執筆活動などで社会に貢献した生涯を振り返る。

AIが新抗生物質発見、薬剤耐性問題に光明 (15.02.2026)

人工知能(AI)が新たな抗生物質候補を発見し、世界的な薬剤耐性問題の解決に貢献する可能性が示されました。研究チームはAIモデルを活用し、従来の手法では見つけられなかった化合物を特定しました。

iPS細胞で肺線維症の原因解明、治療薬候補も特定 京大

京都大学の研究チームが、ヒトiPS細胞から作成した肺組織を用いて、難病の特発性肺線維症の原因を突き止め、治療薬候補となる化合物を特定しました。この発見は、新たな治療法開発への道を開く画期的な成果です。

脳波で最適な音楽を自動選別 慶応大が新システム開発

慶応義塾大学などの研究チームが、脳波を活用して個人ごとに感動的な楽曲を自動選別するシステム「C-BMI」を開発。最適なプレーリストで鳥肌感が2倍に増加し、ストレス軽減効果も33.9%向上した。生きづらさを抱える若者のメンタルヘルス支援を目指す。

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