米グーグル純利益10兆円、1~3月期81%増 AI需要が追い風に
米グーグル純利益10兆円、1~3月期81%増 AI需要が追い風

米グーグルの持ち株会社アルファベットは29日、2026年1~3月期の決算を発表した。純利益は前年同期比81%増の625億7800万ドル(約10兆円)に達し、市場予想を上回る好調な結果となった。生成人工知能(AI)の需要拡大が業績を押し上げた。

売上高は22%増、クラウド事業が急伸

売上高は22%増の1098億9600万ドル。特に自社開発の生成AI「ジェミニ」の利用拡大が寄与し、クラウド事業の売上高は63%増と急成長した。主力の検索連動広告も16%増の772億5300万ドルとなり、収益源としての安定した成長を示した。

CEO「AIが検索数を過去最高に」

スンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は、検索事業について「AIがけん引し、検索数が過去最高を記録した」と述べ、生成AI技術が中核事業に与える影響を強調した。同社は引き続きAI関連投資を拡大する方針で、今後の成長が期待される。

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