小学館「マンガワン」問題で第三者委がホットライン設置、26社関係者から情報提供受け付け
小学館「マンガワン」問題で第三者委がホットライン設置

小学館「マンガワン」問題で第三者委員会がホットラインを設置、情報提供を呼びかけ

小学館は4月17日、同社の配信サービス「マンガワン」編集部が男性漫画家の性加害を把握しながら起用していた問題を巡り、設置した第三者委員会が類似事案の情報提供を求める社外関係者向けのホットラインを設置したと発表しました。

ホットラインの対象と受け付け期間

このホットラインは、小学館のほか、祥伝社や昭和図書など26の関係会社と取引のあったフリーランスや元従業員らを対象としています。専用のメールアドレスを通じて、5月1日まで情報を受け付ける予定です。第三者委員会は、広範な関係者からの証言を集め、問題の全容解明に役立てる方針を示しています。

問題の背景と第三者委員会の設置

「マンガワン」を巡っては、元教え子に性加害を繰り返したとされる漫画家が、別のペンネームを使用して連載原作者として起用されていたことが判明。この事態を受けて、小学館は原因究明を目的に、3月19日に第三者委員会を設置していました。委員会は独立した立場から調査を進めており、今回のホットライン設置はその一環として位置づけられています。

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関係者によれば、編集部内での情報共有やチェック体制の不備が指摘されており、第三者委員会はこれらの組織的な問題点も精査する見込みです。小学館は、再発防止策の確立に向けて、調査結果を基にした具体的な改善案を提示することを約束しています。

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