福島県本宮市の観光庭園「蛇の鼻」は、2日から園内にある三つのフジ棚を対象としたライトアップを開始した。訪れた人々は、電飾に照らし出された夜のフジを存分に楽しんでいる。このイベントは17日まで開催される予定だ。
初めての試み、ふくしまDCに合わせて企画
今回のライトアップは、大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて初めて企画された。2日には園内で点灯式が行われ、同園を運営する伊東商事(郡山市)の伊東孝弥社長があいさつし、高松義行本宮市長が祝辞を述べた。伊東社長や高松市長らが点灯ボタンを押すと、白や黄色の電飾が一斉に輝き、フジの淡い紫色などと見事な共演を繰り広げた。
大フジ棚は見頃、園内全体は17日ごろまで
同庭園によると、庭園の目玉である全長約80メートルの「大フジ棚」は現在見頃を迎えている。園内のフジ全体としては、17日ごろまで楽しむことができるという。
ライトアップ詳細と入園情報
ライトアップの時間は午後6時から午後8時半まで。入園にはフリーパス券が必要で、高校生以上は千円、小学生以上は500円となっている。問い合わせは同庭園(0243-34-2036)へ。



