福島駅で没入型観光体験イベント ヒマワリ畑や霧幻峡を仮想体感
福島市のJR福島駅にある在来線改札内東西連絡通路で、映像や音、香りを使って県内の観光地を体感できる特別なイベント「没入型遠隔観光体験」が開催されています。このイベントは、大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」の関連企画として、JR東日本やNEC通信システムなどが主催しています。
会場では、郡山市の郡山布引風の高原に広がるヒマワリ畑や、金山町と三島町を流れる只見川の観光用渡し船「霧幻峡の渡し」など、県内4カ所で撮影された映像が、暗室の壁一面に映し出されます。映像に合わせて草原の匂いや森林の香りが漂い、音響効果も加わることで、まるで現地にいるかのような臨場感を味わえます。
19日には約3分間の映像が上映され、参加者は一面のヒマワリ畑や幻想的な霧幻峡の風景に見入っていました。場面が変わるごとに漂う香りに驚きの声が上がり、非日常的な体験を楽しんでいました。
次回開催は25日と26日
次回の上映は25日と26日の午前10時から午後4時までで、予約は不要、参加費は無料です。また、このイベントは5月30日と31日には東京都のJR品川駅でも開催され、福島県への観光誘客を促進する狙いがあります。



