富士山麓で春の絶景が広がる シバザクラと霊峰の競演
山梨県富士河口湖町にある観光施設・富士本栖湖リゾートで、恒例の「富士芝桜まつり」が開催されています。今年で19年目を迎えるこのイベントでは、ピンクや白など6品種、約50万株のシバザクラが1万5千平方メートルの敷地一面に咲き誇り、残雪を冠った富士山との壮大なコントラストを生み出しています。
春の特等席で唯一無二のパノラマを
今年のテーマは「春の特等席。」。会場では、花々に浮かぶ小舟やハート形のベンチなど、交流サイト(SNS)で話題を集めるフォトスポットが数多く設置されており、訪れた人々が思い出に残る写真を撮影できるよう工夫が凝らされています。担当者によると、「咲き具合は例年より1週間ほど早めです。この時期だけの唯一無二の大パノラマを存分にお楽しみください」と話しています。
富士芝桜まつりは5月24日まで開催される予定ですが、天候や開花状況によっては期間が早まる可能性があります。入園料は中学生以上が千円などで設定されており、詳細は公式サイトで確認することが推奨されています。この春、富士山麓で繰り広げられる自然と人工が織りなす美しい競演は、多くの観光客を魅了し続けています。



