福島県沖でM6.2の地震、津波の心配なし
福島県沖でM6.2の地震、津波なし

2日午前8時36分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、福島県や宮城県で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.2と推定される。この地震による津波の心配はない。

各地の震度

震度4を観測したのは、福島県のいわき市、相馬市、南相馬市、宮城県の山元町など。震度3は、福島県の郡山市、白河市、須賀川市、宮城県の仙台市青葉区、石巻市、岩手県の盛岡市など広範囲に及んだ。

原子力施設への影響

東京電力は、福島第一原子力発電所と福島第二原子力発電所について、地震による異常がないことを確認した。また、東北電力の女川原子力発電所でも異常は報告されていない。

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交通機関への影響

東北新幹線は、地震発生直後に一時運転を見合わせたが、安全確認後、午前9時すぎに運転を再開した。在来線も一部で遅れが出たが、大きな影響はなかった。

気象庁の呼びかけ

気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけている。特に地震発生後は、がけ崩れや家屋の倒壊などに警戒が必要だ。

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