カテゴリー : 日本史


高島秋帆没後160年記念展 板橋区で西洋砲術家を紹介

東京都板橋区立郷土資料館で、江戸時代後期の砲術家・高島秋帆の没後160年記念展が開催中です。高島平の地名の由来となった秋帆の西洋砲術演習や、シーボルトとの関係を紹介する貴重な資料を展示しています。

岐阜城「幻の石垣」発掘 信長時代の「魅せる城づくり」判明

岐阜市が実施した岐阜城山上部の発掘調査で、江戸時代の絵図に描かれていた「幻の3段目」の石垣が初めて確認された。専門家は、城下から見上げた際に一続きの高石垣に見えるよう設計された「魅せる城づくり」の可能性を指摘している。

尾鷲「曽根石」調査報告会 江戸御用石の歴史を解明

三重県尾鷲市の「曽根石」について、調査報告会が開催されました。江戸時代前期から紀州藩の御用石として重宝された石材の歴史や採石手法、文化財指定された石切り場跡の貴重性が説明され、地元住民約50人が参加しました。

伊東さん、53年前の米国旅行記を自費出版 (26.02.2026)

東京都杉並区の伊東芳紀さん(74)が、1973年に友人と共に米国をバスで旅した体験を書籍『グレイハウンド99ドル』にまとめ、自費出版しました。当時の米国の社会情勢や文化を若い日本人の視点で描いています。

二・二六事件90年、軍国主義加速の謎を解明 (26.02.2026)

1936年2月26日に起きた二・二六事件から90年。青年将校によるクーデターはなぜ発生し、鎮圧されたにもかかわらず軍部の発言力が強まったのか。皇道派と統制派の対立、事件の経緯、その後の影響を詳細に検証する。

小学校倉庫解体で防空壕遺構発見、平和教育に活用

東京都北区の滝野川小学校で、老朽化した倉庫を解体した際に防空壕の入り口とみられる遺構が発見された。戦時中の記録と一致し、学校は貴重な歴史教材として平和教育に活用を開始。保存整備には課題も残る。

勝海舟設計の幕末砲台跡を高槻で発掘 京都防衛の緊張示す

大阪府高槻市で、幕末に江戸幕府が京都防衛のため勝海舟の指揮で築いた西洋式砲台「梶原台場跡」が発掘調査で初確認された。南北約200メートル、東西約300メートルの規模で、堀や石垣が良好な状態で出土。幕末の政治的緊張を伝える貴重な発見と評価されている。

102歳男性の終戦体験 中国で命を救われた記憶 (25.02.2026)

神奈川県藤沢市の尾﨑正夫さん(102)は第2次世界大戦中、中国で捕虜生活を送っていた際、現地の村長「劉さん」に命を救われた。1世紀を生き抜いた今、平和の尊さをかみしめ、若い世代に国際理解の重要性を訴えている。

渡辺一枝のチベット旅と東京の桜:50歳の記念 (24.02.2026)

1986年秋、博物学者ライアル・ワトソンと物理学者フリッチョフ・カプラの来日をきっかけに、渡辺一枝はチベットへの旅を決意。50歳を記念し、家族を説得して馬での長旅に挑み、帰国後は新宿中央公園の紅葉に戸惑いながらも、自己探求の深みを語る。

零戦の内部構造公開、大刀洗平和記念館で修復作業

福岡県筑前町の大刀洗平和記念館で、零式艦上戦闘機の保存調査と修復作業が公開されています。普段は見られないエンジンや内部構造がむき出しになり、多くの航空愛好家が熱心に見学に訪れています。

横浜と軍隊の120年展覧会 幕末から昭和後期の資料230点超

横浜市中区の横浜都市発展記念館で、「戦争の記憶 横浜と軍隊の120年」展が開催中。幕末の黒船来航から昭和後期のベトナム戦争終結まで、横浜と軍隊の関わりを230点以上の写真や資料で紹介。地域に残る戦争の記憶に光を当てる。

習志野収容所のドイツ人捕虜の足跡をひ孫が調査

第一次世界大戦中、習志野市にあったドイツ人捕虜収容所。そこに収容された曽祖父の足跡をたどるドイツ人ジャーナリストが、当時の手紙や資料から交流の歴史を探り、戦争を超えた友好の物語を語り継ぐ。

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