カテゴリー : 日本史


豊田直巳の東京物語 東村山市が第二の故郷

静岡県出身のフォトジャーナリスト豊田直巳氏が、半世紀にわたる東京生活の中で東村山市を「第二のふるさと」と感じるようになった経緯を語る。紛争地取材から帰るたびに安らぎを覚える武蔵野の面影や、福島原発事故被災地への思いも綴られている。

日本史を地学で読み解く 繰り返す巨大災害が歴史を動かした

鎌田浩毅氏の著書『日本史を地学から読みなおす』は、先史時代から現代まで、地震や津波、火山噴火が日本史に与えた影響を詳細に分析。秀吉の家康討伐から令和の能登半島地震まで、災害と復興の連鎖が国民性を形作ってきたことを明らかにする。

林家三平が国策落語披露 戦争の記憶を語り継ぐ

東京大空襲から81年を前に、落語家の2代目林家三平さんが戦時中の「国策落語」を披露。祖父が創作した「出征祝」を演じ、戦争に利用された芸能の歴史と、亡き両親の経験を語り継ぐ決意を表明しました。

鵜沼城セミナー、伊木山で信長の美濃攻略を解説

岐阜県各務原市で開催された野外セミナー「伊木山から鵜沼城を望む!」では、約100人が参加し、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で登場した鵜沼城の歴史を学びました。学芸員の解説で、織田信長の美濃攻略の戦略や伊木山城跡の重要性が語られ、参加者は当時の戦いに思いをはせました。

戦後80年、各地で発見される「遺品拳銃」の謎 (07.03.2026)

長野県を中心に、戦後80年以上を経てなお各地で発見される「遺品拳銃」。その多くは先の大戦に由来し、暴力団関連を大きく上回る。祖父の遺品整理で見つかった拳銃から明らかになった元軍人の過去、満蒙開拓団との関連性など、戦争の記憶を今に伝える負の遺産の実態に迫る。

99歳が描くシベリア抑留の記憶、画集で戦友を鎮魂

第二次世界大戦中に満州へ渡り、終戦後はシベリアで約2年間抑留された広島県三原市の古谷巌さん(99歳)が、厳寒・飢餓・重労働の体験を油絵と文章で記録した画集を自費出版。長男と共に制作し、戦争の記憶を後世に伝える。

99歳元抑留者が2冊目の画集を出版、シベリアの記憶を継承

広島県三原市の古谷巌さん(99)が、第二次世界大戦後のシベリア抑留体験を描いた油絵作品集「シベリア鎮魂の譜~シベリア回想記2」を自費出版。長男の秀明さん(72)と協力し、厳寒や飢餓の中での戦友の記憶を絵と文で鮮烈に伝え、平和への願いを込めている。

空襲被害者らが救済法の早期成立を集会で訴え

東京大空襲から81年を前に、全国空襲被害者連絡協議会が集会を開催。孤児となった体験者らが「国が何かしてくれた記憶がない」と訴え、民間人の空襲被害に対する救済法の一刻も早い成立を強く求めました。

旧東海道宿場ガイド本刊行 地元案内人の回想も

旧東海道の東京と神奈川の宿場を紹介するガイドブック「旧東海道 宿場散歩 日本橋から箱根まで」が有隣堂から刊行され、好評を呼んでいます。歴史研究者の解説と現地ルポを組み合わせ、地元識者の案内による隠れたエピソードやグルメ情報を盛り込み、読者が気軽に街歩きを楽しめる内容となっています。

千々石ミゲル木棺に十字架? 棄教説覆す考察

天正遣欧使節の千々石ミゲルの墓所調査で、木棺に十字架が副葬されていた可能性が示唆された。従来の棄教説を覆し、信仰を続けていた証拠として注目され、大河ドラマ化への追い風となる期待が高まっている。

阿波根昌鴻の伊江島写真展、名古屋で開催

沖縄・伊江島で米軍の土地強制接収に非暴力で抵抗した「沖縄のガンジー」阿波根昌鴻氏が撮影した戦後の記録写真展が、名古屋市東区の市民ギャラリー矢田で11日から15日まで開催されます。

三重・紀北町で特別展「奥熊野の戦国時代」開催

三重県紀北町の海山郷土資料館で、戦国時代の「奥熊野」地域の歴史を紹介する特別展が開催中です。上里城や長島城の縄張り図、発掘された常滑焼などを展示し、地侍らの動向を解説。入場無料で3月31日まで。

会津の鉄文化と戊辰戦争を紹介する常設展が始まる

会津若松市歴史資料センター「まなべこ」で、古代から近代までの製鉄の歴史と戊辰戦争と鶴ケ城の関わりを紹介する新常設展が開催中。鉄滓や遺物の展示に加え、NPO法人の活動も紹介。入場無料で来年2月まで。

豊臣秀長時代の「奈良借」金融政策の背景を解説

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」にちなみ、奈良市で河内将芳教授が講演。豊臣政権が始めた「奈良借」という高利貸し政策の実態や、秀長死後の厳しい取り立てによる自殺者続出など、歴史的背景を約150人が聴講。

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