土浦全国花火競技大会、11月7日開催 全席有料化で4万人収容
土浦全国花火競技大会、11月7日開催 全席有料化

全国の花火師が技を競う「土浦全国花火競技大会」の実行委員会(会長=安藤真理子・土浦市長)は29日、今年の大会を11月7日に開催することを正式に決定しました。昨年の大会では一部の花火が地上付近で破裂するトラブルが発生したことを受け、市は参加する花火業者に対して安全管理の徹底を改めて求めています。

大会の見どころ

今年も音楽に合わせて連続して打ち上げられる「スターマイン」や、直径約30センチの花火玉を打ち上げて直径約300メートルの大輪の美しさを競う「10号玉」など、約2万発の花火が夜空を彩ります。

観覧会場とチケット

会場は昨年同様、桜川河川敷の観覧エリアをすべて有料席とし、無料スペースは設けません。収容人数は約4万人を予定しています。荒天の場合は11月14日に延期されます。

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昨年のトラブルと安全対策

昨年の大会では、打ち上げられた花火の一部が予定より低い位置で破裂する事故が発生しました。これを受け、市は参加業者に対して安全確認の徹底を要請し、再発防止に努める方針です。

土浦全国花火競技大会は、日本三大花火大会の一つに数えられる伝統あるイベントで、毎年多くの観客で賑わいます。今年も安全で美しい花火を楽しむため、主催者は万全の体制で臨むとしています。

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