東京・調布の実篤公園で黄金に輝く「ヒカリモ」が見頃に
東京・調布の実篤公園で「ヒカリモ」が見頃

東京都調布市若葉町1丁目にある実篤公園で、水面が黄金色に輝く「ヒカリモ(光藻)」が現在見頃を迎えています。この現象は、強い雨風の直後や猛暑の時期を除いて、10月ごろまで楽しむことができるとされています。

ヒカリモとは?

ヒカリモは、清らかな水が存在する洞窟や日陰の池に生息する単細胞の藻の一種です。群生して水面上に浮かび、太陽光を反射することで黄金色に輝いて見えます。同公園内のショウブ園にある岩に囲まれた約40センチ四方の一角では、気温が上昇する毎年4月末ごろから黄金色に色づき始めます。猛暑の時期には一時的に見えなくなりますが、ピークを過ぎると再び色付くと言われています。

観察の注意点

隣接する武者小路実篤記念館によると、ヒカリモの見え方は天候や環境によって大きく異なります。環境が変化すると発生しなくなる可能性もあるため、来園者には近づき過ぎず、設置されている木道から観察するよう呼びかけています。

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公園情報

  • 開園時間:午前9時~午後5時
  • 入園料:無料
  • 休園日:毎週月曜日(祝日の場合は直後の平日)

問い合わせは、武者小路実篤記念館(電話03-3326-0648)まで。

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