ラグビーのNTTリーグワン1部は9日、最終節第1日が埼玉・熊谷ラグビー場などで行われ、埼玉が2連覇中のBL東京に45-0で圧勝し、16勝目(2敗)を挙げた。この結果、レギュラーシーズン2位以内が確定し、上位6チームによるプレーオフ(PO)は準決勝からの登場となる。
試合の展開
埼玉は前半から圧倒的な攻撃を見せ、竹山が自身2本目のトライを決めるなど、計7トライを奪取。BL東京に得点を許さない完封勝利で、連覇中の強豪を退けた。埼玉の堅守と速攻が光り、45-0という大差での勝利となった。
他試合の結果
三重はトヨタに38-26で勝利し、静岡は横浜を42-15で下した。これにより、勝ち点差で静岡が7位、三重が8位、トヨタが9位に確定。横浜は6勝12敗で10位となった。BL東京は8勝10敗の6位でPO準々決勝に進むことが決まっている。
プレーオフ展望
埼玉はレギュラーシーズン2位以内のため、PO準決勝から登場する。準決勝で勝利すれば決勝進出となる。一方、BL東京は準々決勝で上位チームと対戦し、勝ち上がりを目指す。今後のPO日程は未定だが、各チームの戦力が注目される。
なお、リーグワン1部は今季が最後のシーズンであり、来季から新リーグ体制に移行する予定。各チームにとって、有終の美を飾る重要な戦いとなっている。



