バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の北海道は20日、パリ五輪日本代表シューターの富永啓生選手(25)との契約を2028~2029年シーズンまで継続すると正式に発表した。これにより、来季2026~2027年シーズンは4年契約の2年目となる。
富永啓生、北海道での活躍
富永選手は今季、B1参戦1年目ながらチームの主力として活躍し、1試合平均19.5得点をマーク。その高い得点能力と正確なシュート力で、チームの攻撃を牽引してきた。特に3ポイントシュートの成功率はリーグでもトップクラスで、相手ディフェンスから常にマークされる存在となっている。
パリ五輪での期待
富永選手はすでにパリ五輪の日本代表メンバーに選出されており、世界の舞台での活躍が期待されている。北海道としては、五輪での経験をチームに還元してもらうとともに、さらなる成長を見込んで長期契約を結んだ形だ。
クラブ関係者は「富永選手はチームの中心選手として欠かせない存在。今後も北海道で彼の成長を見守り、ともに戦っていけることを嬉しく思う」とコメントしている。
今後の展望
北海道は来季、富永選手を軸にしたチーム編成を進める方針で、さらなる上位進出を目指す。富永選手自身も「北海道でプレーできることに感謝している。来季はさらに成長した姿を見せ、チームの勝利に貢献したい」と意気込みを語った。
なお、富永選手の契約期間は2028~2029年シーズンまでとなっており、Bリーグにおいても異例の長期契約となる。



