プロ野球オールスター、控え野手不足時の再出場ルールを拡大
プロ野球オールスター、控え野手不足時の再出場ルール拡大

日本野球機構(NPB)と12球団は20日、大阪市内で記者会見を開き、「マイナビオールスターゲーム2026」の開催要項を正式に発表した。今季から、控え野手がいない状況で出場選手が負傷した場合、既に退いた野手の再出場が認められることになった。この措置は、昨季までは捕手のみに適用されていたが、全野手に拡大された。

ファン投票と選考スケジュール

ファン投票は21日から6月28日まで行われ、7月7日に結果が発表される。選手間投票は同9日、監督選抜を含むメンバーが同13日に決定。最後の1人を選ぶ「プラスワン投票」は同22日に発表され、セ・パ両リーグそれぞれ31選手が出そろう。

監督の対決構想

記者会見には、全セ・リーグの藤川監督(阪神)と全パ・リーグの小久保監督(ソフトバンク)が出席。藤川監督は「高橋にレイエスで行こう」と、今季4完封の阪神のサウスポー高橋と、日本ハムの主砲レイエスとの対決を示唆した。一方、小久保監督はチームが既に4敗を喫している高橋光(西武)を注目選手に挙げ、「今年はすごい。佐藤(阪神)と対戦して、どういう内容になるか楽しみ」と語った。

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開催日程と会場

第1戦は7月28日に東京ドーム、第2戦は同29日に富山で開催される。ファンは両試合で新ルールの下、よりダイナミックな試合展開を期待できる。

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