28日に開幕する卓球の世界選手権団体戦に出場する日本代表が27日、開催地ロンドンへの出発前に羽田空港で取材に応じた。男子エースの張本智和(トヨタ自動車)は「団体戦で初めて金メダルを狙える戦力。全ての技術、体力をぶつけたい」と力強く語った。
男子代表、若手の成長に手応え
前回大会は準々決勝で中国に敗れたものの、今回は戦力が充実。29日に19歳となる松島輝空(木下グループ)が世界ランキングでトップ10入りを果たすまでに成長したことで、チーム全体の層が厚くなった。22歳の張本智和は「今回がある意味スタート。いい結果を残せれば今後10年、いい時代をつくれる」と自信を見せた。
女子代表、連続銀メダルからの雪辱
女子は5大会連続で銀メダルを獲得している。妹の張本美和(木下グループ)は前回の雪辱を期し、「メンタルはすごく強くなった。前回の経験を生かしたい」と決意を新たにした。
日本代表は団体戦での金メダル獲得を目指し、ロンドンへと旅立った。



