全仏オープンテニス車いすの部が2日、フランス・パリのローランギャロスで開幕し、男子シングルス1回戦で第1シードの小田凱人(東海理化)がゴードン・リード(英国)を6-2、6-4のストレートで下し、準々決勝に進出した。小田は大会4連覇を目指しており、初戦から安定したプレーを見せた。
男子シングルス: 小田が圧巻のストレート勝ち
小田は第1セット、強烈なサーブと正確なストロークでリードを圧倒。第2セットもリードの反撃をしのぎ、ブレークポイントを効果的に決めて勝利を収めた。試合後、小田は「コートの感触も良く、自分のテニスができた。連覇に向けて一歩ずつ進みたい」とコメントした。
女子シングルス: 上地結衣が初戦へ
女子シングルスでは、前回覇者で第1シードの上地結衣(三井住友銀行)が1回戦でイエスカ・グリフィユン(オランダ)と対戦する。上地は昨年の優勝に続き、連覇を狙う。
また、田中愛美(長谷工コーポレーション)と男子の三木拓也(トヨタ自動車)も初戦に臨む。車いすテニスのトップ選手たちが集う今大会、日本の選手たちの活躍が期待される。



