東京ママさんソフトテニス大会、新設の80歳以上クラスで活気あふれる熱戦
第103回東京ママさんソフトテニス個人戦大会が、武蔵野市の小金井公園テニスコートで14日、16日、17日の日程で開催されました。この大会は東京ママさんソフトテニス連盟が主催し、東京新聞などが後援するもので、今年は特に注目すべき新設クラスが加わり、参加者の熱意が高まりました。
新クラス「さくらF」が大会を盛り上げる
今回の大会では、80歳以上のプレイヤーを対象とした新クラス「さくらF」が初めて設けられ、計11のクラスがレベルや年齢別に分かれて競技を繰り広げました。この新設クラスは、高齢者でも活躍できる場を提供し、スポーツを通じた健康促進とコミュニティの活性化を目指す取り組みとして評価されています。
大会の運営関係者は、「さくらFクラスの導入により、より多くの方々がソフトテニスを楽しめる機会が広がりました。参加者の皆さんの熱心なプレーに感動しています」とコメントし、今後の発展に期待を寄せています。
各クラスの上位入賞者一覧
以下に、各クラスの上位入賞者を紹介します(敬称略)。
- 1部: (1) 宮城花音・花園志帆(杉並文化)、(2) 小林亜梨沙・洲之内麻紀(武蔵村山)、(3) 板谷越真紀・竹渕ちひろ(Leandra)と丸井香菜・宮原沙弥佳(同)
- 2部: (1) 中島恭仁子・橋本操(たちばな)、(2) 佐藤かおり・畠中由加利(多摩・日野)、(3) 山田由紀・高久亜希子(江東・ミドウ)
- 3部: (1) 池田明子・石河智子(やまびこ)、(2) 菊池典子・成田久美子(江戸川)、(3) 細谷郁・島田めぐみ(IYN)と栄木久美・松橋美佳(朝日・府中)
- 4部: (1) 福山いづ美・池田博子(練馬ソフト)、(2) 助川香代子・穴澤美代子(やまびこ・大田レディス)、(3) 金子麻紀子・千葉佳代子(あきる野・IYN)と原島みつ子・斉藤香(FUSSA・あきる野)
- 5部: (1) 渡邉裕香・脇佳奈(世田谷)、(2) 吉澤里美・倉田幹(大田レディス)、(3) 大渕志穂・野崎真弓(小金井・立川)と西野早苗・小島久美子(立川)
- さくらA: (1) 小野暁子・渡邉扶佐子(ブルタカ)、(2) 春藤麻美・水谷泰子(練馬ソフト・大田レディス)、(3) 萩原由美・花園安紀(杉並文化)と磯田厚子・中邨美香里(品川・やまびこ)
- さくらB: (1) 伊藤典子・加藤木実(朝日・江戸川)、(2) 古島千恵子・山﨑知子(やまびこ・日野)、(3) 春日君江・本間順(ベスト・大田レディス)と菊池薫・澤田智恵子(大田レディス)
- さくらC: (1) 牧野美智代・正野薫(ベスト)、(2) 鈴木栄都子・染川京子(練馬ソフト)、(3) 弘松幸恵・須知夕香(あやの会)と山根弘美・長久保さおり(大田レディス)
- さくらD: (1) 中村純子・下村秀子(千寿)、(2) 細田道子・加藤洋子(江東・大田レディス)、(3) 髙井彩・橋本美咲子(目黒)と石原容子・田村広美(同)
- さくらE: (1) 澤田節恵・中島しづゑ(東村山)、(2) 小沢文子・大山泰子(品川・江東)、(3) 藤本康子・成島厚子(三鷹・武蔵野)と中村孝子・深川千恵子(府中)
- さくらF: (1) 長岡一子・千葉賀代(やまびこ・小金井)、(2) 保田正子・吉田勝代(北美)、(3) 浅川まつ江・門脇久美子(やまびこ・サルビア)と益子美也子・鵜野沢伺枝(大田レディス・ベスト)
大会の意義と今後の展望
この大会は、地域のスポーツ文化を支える重要なイベントとして、多くの参加者や観客から支持されています。新設された「さくらF」クラスは、高齢化社会においてスポーツの役割を再確認する機会となり、今後も同様の取り組みが広がることが期待されます。主催者側は、来年度以降もクラスの拡充や大会の充実を図り、より多くの方々が楽しめる環境を整備していく方針です。
参加者からは、「年齢を重ねても活躍できる場があることは嬉しい」といった声が寄せられ、大会の成功を裏付けています。東京ママさんソフトテニス連盟は、こうした熱意に応え、さらなる発展を目指して活動を続けていくことを表明しています。



