大谷翔平、29日は打たず投手に専念 ロバーツ監督が明言
米大リーグ、ドジャースのロバーツ監督は27日、28日(日本時間29日)のナイターで行われるマーリンズ戦に先発登板する大谷翔平について、「明日は打たない」と述べ、投手に専念させる方針を明らかにした。今季2度目の投手専念となる。
大谷は今季初めて中5日での登板となる。チームは現在過酷な13連戦の12戦目を迎えており、翌日にはデーゲームが控えている。ロバーツ監督は大谷の負担を考慮し、打席に立たせない判断を下したとみられる。
大谷は今季ここまで4試合に投げ、2勝0敗、防御率0.38と驚異的な成績を残している。前回の投手専念は15日のメッツ戦で、5年ぶりに投手のみで出場した。
今季の投手成績と今後の展望
大谷は投手としても打者としてもチームに欠かせない存在だが、ロバーツ監督は長いシーズンを見据え、登板前日や登板後の休養を適宜取り入れる方針だ。今回の判断もその一環であり、ファンからは理解の声が上がっている。
ドジャースは現在ナ・リーグ西地区で首位を走っており、大谷の好調な投球はチームの大きな力となっている。次回登板でもその快投が期待される。



