ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が2日、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたシカゴ・カブス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、今季14号本塁打を放ちました。この一打でチームは連敗を3で止め、5対3で勝利しました。
試合の展開
ドジャースは初回、先発の山本由伸投手が1点を先制されるも、直後の攻撃で大谷選手が左中間スタンドへ同点ソロ本塁打を放ちました。打球速度は時速約180キロ、飛距離は約130メートルでした。
その後、ドジャースは4回にフレディ・フリーマン選手のタイムリーヒットで勝ち越し、5回にはウィル・スミス選手の2点本塁打でリードを広げました。カブスは8回に1点を返すも、ドジャースのリリーフ陣が踏ん張り、逃げ切りました。
大谷選手の活躍
大谷選手はこの日、4打数2安打1打点1四球と好調を維持。今季の打率は.312、14本塁打、36打点となり、ナ・リーグの本塁打ランキングでトップを独走しています。また、今季は投手としても4勝を挙げており、二刀流での活躍が際立っています。
試合後、大谷選手は「チームが連敗していたので、何とかしたいと思っていた。良い結果が出てよかった」とコメントしました。
連敗ストップの意義
ドジャースはここ3試合で計24失点と投手陣が打ち込まれていましたが、この日は先発の山本投手が6回3安打1失点と好投。救援陣も無失点リレーで勝利を守りました。これでチームは貯金を5とし、地区首位の座を固めています。
次戦は3日、同じくカブスとの対戦。ドジャースは先発にタイラー・グラスノー投手を予定しています。



