高橋尚子さんが伝授!ぎふ清流ハーフマラソン攻略法と多彩な前夜祭イベント
高橋尚子さんが伝授!ぎふ清流ハーフマラソン攻略法

2026年4月26日に開催される「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2026」(中日新聞社などの実行委員会主催)を前に、岐阜市内で25日、多彩な前夜祭イベントが行われ、多くの来場者でにぎわいました。大会長の高橋尚子さんやアテネ五輪金メダリストの野口みずきさんが参加したランナーミーティング、子ども向け陸上教室、音楽ライブなどが開催され、参加者は翌日の本番に向けて準備を整えました。

ランナーミーティングで清流ハーフ攻略法を伝授

岐阜メモリアルセンターなどで開かれた「ランナーミーティング」には約300人のランナーが参加。大会長の高橋尚子さん、野口みずきさん、タレントの西谷綾子さんが登壇し、レース前の食事やコース攻略のポイントをアドバイスしました。

高橋さんは「炭水化物はガソリンです。満タンでスタートを切ってください」と呼びかけ、野口さんは「前半は抑え気味にして、後半に備えてください」と助言。終盤の千鳥橋のアップダウンを踏まえたペース配分の重要性を強調しました。

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後半は目標タイム別にランニングを行い、高橋さんは「笑顔でゴールしましょう」とエールを送りました。三重県四日市市の小林正英さん(65)は「目標は完走です。ストレッチや準備の大切さを教えてもらいました」と話しました。

アスリートが直接指導!子ども向け陸上教室

ヒマラヤスタジアム岐阜では、スズキアスリートクラブの陸上教室が開催され、ロンドン・リオデジャネイロ五輪の十種競技に出場した中村明彦さんとリオ五輪のやり投げに出場した新井涼平さんが、親子連れ延べ約100人に効率的な走り方を指導しました。

教室では、ハードルややり投げ、走り方などに分かれて実施。中村さんは「走ることは片足ジャンプの連続です」と説明し、地面からの反発を生かす動きや体の真下に着地するフォームを繰り返し確認。「自分の軸を一本の棒にするイメージ」で、参加者はリズムよく弾む動きに挑戦しました。

父親と参加した中学1年の若井邦憲さん(12)は「姿勢を良くして軸を意識することが勉強になりました。きれいに走れていたと思います」と話しました。

爆風スランプが「Runner」を熱唱

岐阜メモリアルセンター内の愛ドームでは、音楽グループ「爆風スランプ」のサンプラザ中野くんとパッパラー河合さんによるライブが行われました。清流ハーフのテーマソング「We Love RUNNER」や代表曲「Runner」「大きな玉ねぎの下で」などを披露。「Runner」では観客が拳を掲げ、「走る走る俺たち」と声をそろえて盛り上がりました。サンプラザ中野くんは「明日が本番です。無理をせず、楽しんでください」と呼びかけました。

柳ケ瀬で「岐阜軽トラ市」と出張輪島朝市

清流ハーフマラソンの開催に合わせ、軽トラックの荷台で野菜や雑貨を販売する「岐阜軽トラ市」が25日、岐阜市の柳ケ瀬で始まりました。26日まで、午前10時から午後4時まで開催。青果や焼き菓子、整体など約25店舗が出店します。

また、能登半島地震で被災した石川県輪島市からの「出張輪島朝市」も同時開催。魚介や漆器など5店舗が出店し、珍味や乾物を扱う冨水商店の冨水長毅さん(57)は「軽トラ市の皆さんと盛り上げたい。輪島に足を運んでもらうきっかけになれば」と話しました。

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