第44回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(読売新聞社など主催)への出場権を懸けた九州地区選考会が6日、福岡市の博多の森陸上競技場で開催された。九州大学(福岡市)が優勝を果たし、10月25日に仙台市で行われる全国大会への切符を初めて手にした。
選考会の詳細
今年の全国大会には、昨年の大会で8位に入賞した福岡大学(同)がすでに出場資格を得ている。選考会には九州大学のほか、西南学院大学(同)と佐賀大学(佐賀市)の3校が参加。選手22人がトラック5000メートルを走り、上位6人の合計タイムで競われた。
九州大学の合計タイムは1時間54分5秒。レースを牽引し、トップでゴールした近藤萌々葉選手(修士1年)は、「全日本への出場を目標に練習に励み、全員でつかみ取った結果なのでとてもうれしい。大会では最後までたすきをつなげるように頑張りたい」と喜びを語った。
大会への期待
九州大学の初出場は、チーム一丸となった努力の結晶だ。全国大会では、さらに強いチームワークを発揮し、たすきをつなぐ走りを見せることが期待される。



