上田綺世、4年前とは違う緊張との向き合い方 吉田麻也も合流
上田綺世、緊張との向き合い方変化 吉田麻也合流

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が5日(日本時間6日)、取材に応じ、初戦のオランダ戦に向けて「自分が求められていること、できることを最大限発揮したい」と語った。

4年前の経験と成長

「2回目(のW杯)ということで、入りやすさみたいなのは多少ありますけど、でも、実際試合になったらそれ以上に緊張すると思う」

エースとして迎えるW杯に向け、上田は率直に思いを吐露した。前回、カタール大会では1次リーグのコスタリカ戦に出場。初の大舞台に「緊張して、吐きそうなくらい」だったという。先発に抜擢されながらも前半で交代。それ以降、出番はなかった。

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オランダ1部で得点王に輝き、経験を積んだ今回は「立場も全く違うものになっている」と自覚する。この3年半、積み上げたゴールは今回の代表メンバーで最多の16得点。ポストプレーなど選択肢も増え、今は「緊張できるのも、恵まれた環境。プレーすることを楽しみたい」と俯瞰して自分を見つめる余裕がある。

調整の難しさと練習の様子

湿気が高かったり、グラウンドが変更になったりと調整が難しいなか、練習ではキレのあるシュートも見せている。

この日、日本代表はメキシコ・モンテレイ近郊で冒頭15分間のみ練習を公開した。小雨が降るなか、前主将の吉田麻也(LAギャラクシー)がサポートメンバーとして合流した。

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