競泳アジア大会代表が合宿を公開、松下知之がリレー出場に意欲
2026年5月1日、競泳の愛知・名古屋アジア大会(9月開幕)の日本代表選手たちが東京都内で合宿を公開しました。男子400メートル個人メドレーでパリ五輪銀メダルを獲得した松下知之選手(東洋大)は、800メートルリレーへの出場に強い意欲を示しました。
松下選手は「個人メドレーももちろん重要ですが、リレーへの熱量も負けていません」と語り、チームへの貢献を強調しました。倉澤利彰競泳委員長は、アジア大会でのメダル目標をリレー種目を含めて金メダル8個に設定。今回の合宿では自由形の強化に特に力を入れており、松下選手も「もっとタイムを上げていきたい」とさらなる成長を誓いました。
また、3月の日本選手権で男子平泳ぎ3冠を達成した17歳の大橋信選手(枚方SS)は「いい環境で泳げています」と充実した様子。女子の池江璃花子選手(横浜ゴム)も「練習が充実していて楽しい」と手応えを語りました。
合宿の様子と代表選手の意気込み
合宿では、選手たちがウオーミングアップを行う姿が公開され、各選手が高いモチベーションで臨んでいることが伝わりました。松下選手は特にリレー種目へのこだわりを見せ、800メートルリレーでのメダル獲得に意欲的です。
倉澤委員長は「リレーはチームワークが鍵。金メダルを狙えるポテンシャルがある」と期待を寄せています。
若手選手の躍進とチームの結束
17歳の大橋信選手は、今後の成長が楽しみな若手の一人。池江璃花子選手も復調傾向にあり、チーム全体の士気は高いです。アジア大会に向け、合宿での成果が本番での結果に直結することが期待されます。



