佐々木朗希、メジャー初無失点で7回10K ロバーツ監督も絶賛
佐々木朗希、メジャー初無失点 7回10奪三振の快投

ドジャースの佐々木朗希投手が5日、本拠地でのエンゼルス戦に先発し、7回を投げて2安打無失点、10奪三振の快投を見せた。しかし、勝敗はつかなかった。大谷翔平選手は1番指名打者で出場したが4打数無安打に終わり、連続試合安打は7でストップ。チームは1-0でサヨナラ勝ちを収めた。

佐々木の成長を実感した投球内容

佐々木は序盤から速球が冴え渡り、2回には161.9キロを計測。メジャー自己最多となる10三振を奪い、トラウトからも2三振を奪うなど圧巻の内容だった。三塁を踏ませない投球で、メジャー先発登板では初の無失点を達成。「7回をしっかりゼロで抑えられたことは成長。いい方向に来ている」と自身の投球に納得の表情を見せた。

また、「自分のペースで投げられている結果。前に打球が飛ぶよりも三振の方がアウトとしては完全にアウト。そこは求めていきたい」と、三振奪取へのこだわりも語った。

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ロバーツ監督も絶賛

味方打線の援護に恵まれず勝ち星はつかなかったが、直近4登板の防御率は1.48と好投を続けている。ロバーツ監督は「これこそが私たちが期待していた姿だ」と佐々木を称賛。24歳の右腕は「オフから続けてきたことが徐々に結果として表れてきている。いい傾向であるので、もっと全体的に上げていける」とさらなる進化に自信を示した。

他の日本人選手の活躍

カブスの鈴木誠也選手はジャイアンツ戦に4番右翼で出場し、9号ソロホームランを放ったが、チームは3-18で大敗。ブルージェイズの岡本選手はオリオールズ戦に7番三塁で出場し、4打数2安打の活躍を見せたが、チームは3-13で敗れた。

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