神村学園が圧倒的な打撃で4年連続8回目の優勝
第68回鹿児島県選抜高校野球大会の決勝が31日、鹿児島市の平和リース球場で行われ、神村学園が鹿児島実に14対4で勝利し、4年連続8回目の優勝を果たしました。
試合展開:序盤から主導権を握る
神村学園は初回、2死1、2塁の好機から梶山侑孜選手(3年)と大石健仁選手(1年)の適時打に加え、相手の失策も絡めて3点を先制しました。その後も着実に得点を重ね、六回には小林嵩典選手(2年)と秀島蒼空選手(2年)の適時打で追加点を挙げました。
七回には打線が爆発。連続安打と四球で攻め立て、一挙に9点を奪い、試合を決定づけました。鹿児島実は九回に4点を返す粘りを見せましたが、序盤のリードを覆すには至りませんでした。
主将のコメント:新戦力の活躍に手応え
神村学園の主将・梶山選手は「新戦力の活躍もあり、勝てたことはよかった。夏の県大会に向けてさらにチームのレベルを上げていきたい」と語り、今後の成長に期待を寄せました。
この優勝により、神村学園は夏の全国高校野球選手権鹿児島大会に向けて弾みをつけました。チームはさらなる高みを目指し、練習に励むことでしょう。



