負傷明け遠藤と冨安が45分以上プレー、アイスランド戦で状態確認
負傷明け遠藤と冨安が45分以上プレー、アイスランド戦で状態確認

2026年5月31日、W杯壮行試合として行われた日本対アイスランド戦では、負傷から復帰した選手たちの状態確認が大きなテーマの一つだった。その目的は無事に達成されたと言えるだろう。

遠藤航、約3カ月半ぶりの実戦復帰

2月に左足甲を負傷し、手術で人工靱帯を入れた遠藤航(33歳)は、この日先発出場し、45分以上プレーした。約3カ月半ぶりの実戦復帰となった遠藤は、「立ち上がりから100%でいく気持ちでやり、それをどこまで続けられるか」と試合前に語っていた通り、中盤の底で安定したプレーを見せた。試合後、場内へのあいさつでは「みんなで最高の景色を見るために、僕らは全力で戦いたい」と強い決意を口にした。

冨安健洋、約2年ぶりの代表戦で存在感

一方、近年度重なるけがに苦しんできた冨安健洋は、3バックの右で先発。約2年ぶりの代表戦となったが、「試合勘という意味では欠けている部分はあると思う」と話していたものの、スピードを生かした守備で相手を自由にさせず、不安を感じさせなかった。攻撃面でも、前半終了間際に左クロスをダイレクトで合わせてゴールに迫る場面を作った。「もっと良くなるし、良くしないといけない」と、さらなる成長を誓った。

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チーム全体の状態向上へ

この試合で、負傷明けの両選手が順調な回復を示したことは、日本代表にとって大きな収穫だ。ここからチーム全体の状態をさらに上げ、本番のW杯へと挑むことになる。

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