ミラノ・コルティナ五輪第9日、小林陵侑がラージヒルで連覇へ挑戦
五輪第9日、小林陵侑がラージヒルで連覇へ挑戦 (13.02.2026)

ミラノ・コルティナ五輪第9日、日本勢の活躍に注目

2026年2月13日、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは第9日を迎え、日本選手団の活躍が期待される競技が目白押しとなっている。特にノルディックスキーのジャンプ男子個人ラージヒルでは、日本のエースである小林陵侑選手が連覇を目指して挑む。

小林陵侑、ラージヒルで本領発揮へ

小林陵侑選手は、チームROY所属のスキージャンパーとして、前回大会で銀メダルを獲得した実績を持つ。今大会では、連覇を狙ったノーマルヒルで8位に終わったものの、得意とするラージヒル種目での巻き返しが期待されている。彼のジャンプ技術とメンタルの強さが、メダル獲得の鍵を握ると見られている。

二階堂蓮、メダルラッシュを狙う

同じくノルディックスキーでは、二階堂蓮選手も注目だ。日本ビール所属の彼は、ノーマルヒルと混合団体で銅メダルを獲得しており、ラージヒルでも3つ目のメダルを目指す。安定したパフォーマンスで表彰台を狙う姿勢が、チームの士気を高めている。

スピードスケートとショートトラックの日本勢

スピードスケート男子500メートルでは、前回銅メダリストの森重航選手が本命種目に臨む。オカモトグループ所属の彼は、1000メートルで24位に沈んだが、中2日を経て調整を整え、金メダル獲得を目指す。また、ショートトラック男子1500メートルでは、日本通運所属の宮田将吾選手が表彰台を狙って滑走する。彼のスピードと戦術が勝負の行方を左右すると予想される。

フリースタイルスキーとカーリング女子

フリースタイルスキーの女子デュアルモーグルには、冨高日向子選手が出場する。多摩大ク所属の彼女は、モーグルで4位と惜しくもメダルを逃したが、デュアルモーグルでのリベンジが期待される。一方、カーリング女子では、1次リーグで連敗発進した日本チームが、スイスと米国との対戦に臨む。チームワークと戦略の見直しが、勝利へのカギとなるだろう。

これらの競技を通じて、日本選手団の奮闘が五輪の舞台で光を放つ日となるか、世界中の視線が集まっている。