ミラノ・コルティナ五輪男子ハーフパイプ、日本勢が2大会連続優勝を達成
ミラノ・コルティナオリンピックは13日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、戸塚優斗(ヨネックス)が95.00点で金メダルを獲得しました。これにより、日本勢は前回北京大会に続き、2大会連続での優勝を成し遂げました。
山田琉聖が銅メダル、平野流佳は4位に涙
同種目では山田琉聖(JWS C)が92.00点で銅メダルを獲得し、日本勢の表彰台独占は4大会連続となりました。しかし、平野流佳(INPEX)は4位に終わり、表彰台を逃す結果となりました。前回北京大会で金メダルを獲得した平野歩夢(TOKIOインカラミ)は7位でした。
平野流佳は2回目の五輪出場となり、この日は1回目と2回目の演技をほぼミスなくまとめ、3回目も高難度の技を次々と決めました。しかし、目指していた表彰台にはあと一歩届かず、力を発揮しきれなかった前回北京大会の12位からは成長した姿を見せたものの、競技終了後は泣き崩れ、コーチの肩を借りながら会場を後にしました。
高レベルな競技展開と日本の強さ
今回の男子ハーフパイプ決勝は、非常にハイレベルな競技展開となり、ほぼノーミスの演技でも表彰台が遠い厳しい戦いでした。日本勢の活躍は以下の通りです:
- 戸塚優斗:金メダル(95.00点)
- 山田琉聖:銅メダル(92.00点)
- 平野流佳:4位
- 平野歩夢:7位
この結果、日本勢はスノーボード男子ハーフパイプで確固たる地位を築き、今後の国際大会でのさらなる活躍が期待されます。平野流佳の涙は、表彰台を目指すアスリートの厳しい現実を物語っています。