ミラノ・コルティナ五輪第8日 山崎大翔がスキー距離男子10キロで30位 クレボが金メダル獲得
五輪スキー距離 山崎大翔30位 クレボが金メダル獲得 (13.02.2026)

ミラノ・コルティナ五輪第8日 スキー距離男子10キロで山崎大翔が30位入賞

2026年2月13日、イタリア・テーゼロで開催されたミラノ・コルティナ冬季オリンピック第8日目において、ノルディックスキー距離男子10キロフリー競技が行われました。日本代表の山崎大翔選手(となみ衛星通信テレビ)が見事に30位に入り、健闘を見せました。

日本選手の奮闘と順位結果

山崎選手に続き、広瀬崚選手(T.A.C)が33位、馬場直人選手(中野土建)が35位と、日本勢3名が上位に食い込む活躍を披露しました。過酷なコースと国際的な強豪がひしめく中でのこの成績は、日本スキー界の底力を示すものと言えるでしょう。

特に山崎選手はレース中盤から終盤にかけて力強い走りを見せ、順位を着実に上げていく姿が印象的でした。冬季五輪という大舞台で、自己ベストに迫るパフォーマンスを発揮したことは、今後のキャリアにおいて大きな財産となるはずです。

クレボ選手が優勝し史上最多記録に並ぶ

一方、優勝を飾ったのはノルウェーのクレボ選手です。彼はこの大会ですでに距離複合とスプリント・クラシカルで金メダルを獲得しており、今回の10キロフリーでの勝利で五輪通算8個目の金メダルを手にしました。

この記録は、全競技を通じて史上最多タイという輝かしい達成となります。クレボ選手の圧倒的な強さと安定感は、冬季スポーツ史上に新たな伝説を刻むものと言えるでしょう。彼のレース戦略と持久力は、まさに他の選手の模範となるレベルでした。

その他の競技結果と日本選手の活躍

同日行われた女子スノーボードクロスでは、吉田蓮生選手(日体大)が1回戦で敗退しました。しかし、五輪という最高峰の舞台での貴重な経験は、若きアスリートの成長にとって計り知れない価値を持つものです。

冬季オリンピックは単なる競技の場ではなく、世界中のアスリートが夢と情熱を注ぐ祭典です。日本代表選手たちの挑戦は、国内の冬季スポーツファンに大きな感動と勇気を与え続けています。

今大会も残り数日間、さらなる熱戦と新たな記録の誕生が期待されます。日本選手団の今後の活躍からも目が離せません。