高木美帆が銅メダルを獲得、日本選手団のメダル数は17個に
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック第10日の15日、スピードスケート女子500メートルで、前回北京大会で2位に入った高木美帆選手(31歳、TOKIOインカラミ所属)が見事に銅メダルを獲得しました。これは今大会で高木選手が獲得した2個目のメダルであり、1000メートルでの銅メダルに続く快挙です。
高木美帆の通算メダル数が日本女子最多に
この銅メダルにより、高木美帆選手の夏季オリンピックを含めた通算メダル数は9個となり、日本女子選手として最多記録を更新しました。彼女の着実な活躍が、日本選手団の勢いを支えています。
ノルディックスキー・ジャンプ女子個人ラージヒルの結果
一方、ノルディックスキー・ジャンプの新種目である女子個人ラージヒルでは、丸山希選手(27歳、北野建設所属)が8位に入りました。丸山選手は、個人ノーマルヒルと混合団体で銅メダルを獲得していましたが、今回は表彰台を逃す結果となりました。その他の日本選手の成績は以下の通りです。
- 伊藤有希選手(31歳、土屋ホーム所属):14位
- 勢藤優花選手(28歳、オカモトグループ所属):15位
- 高梨沙羅選手(29歳、クラレ所属):16位
フィギュアスケートペア・ショートプログラムの状況
フィギュアスケートのペア・ショートプログラム(SP)では、愛称「りくりゅう」として知られる三浦璃来選手(24歳)と木原龍一選手(33歳)の組(木下グループ所属)が5位につけました。この種目で日本勢初の表彰台を狙う彼らの今後の演技に注目が集まっています。
日本選手団のメダル数が最多記録に迫る
高木美帆選手の銅メダル獲得により、今大会の日本選手団のメダル数は合計17個となりました。これは、日本が最多の18個のメダルを獲得した北京冬季オリンピックの記録にあと一つまで迫る数字です。選手たちの奮闘が、日本スポーツ界に新たな歴史を刻もうとしています。