第87回オークス(優駿牝馬、G1)の最終追い切りが20日、美浦と栗東のトレーニングセンターで行われた。注目の桜花賞馬スターアニスは、栗東坂路で単走。800メートルを56秒0の馬なりで駆け上がり、力強く貫禄のある動きを披露した。
高野調教師「コンディションは上がっている」
管理する高野友和調教師は「コンディションは上がっている。距離に対して特別なことはしていないが、やれると信じている」とコメント。桜花賞より800メートル長い距離への不安を打ち消した。スターアニスはこれまでG1を3連勝中で、今回も好走が期待される。
ジュウリョクピエロも好調
一方、ジュウリョクピエロは栗東CW(ウッドチップ)コースで併せ馬を行い、ラスト200メートルを11秒6でまとめた。首差遅れたものの、肌つやのいい馬体が目を引いた。オークスは24日に東京競馬場で行われ、芝2400メートルで争われる。



