新体操の世界選手権(8月・ドイツ)個人代表に、喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)が選ばれた。キルギスのビシケクで開催中のアジア選手権において、世界選手権の出場枠が懸かる個人総合予選が24日まで実施され、日本は1枠のみの獲得にとどまる見通しとなった。
喜田が鈴木を上回る
個人総合予選で7位となった喜田が、11位の鈴木菜巴(アリシエ兵庫)を上回る成績を収め、日本体操協会が定める選考基準を満たした。これにより、喜田の世界選手権出場が確定した。
日本は2枠獲得ならず
日本体操協会によると、日本選手の合計得点による国・地域別順位では5番手となり、上位4番手までに与えられる2つの出場枠を獲得することはできなかった。
アジア選手権は世界選手権の予選を兼ねており、各国・地域は個人総合で上位に入ることで出場枠を獲得できる。日本は今回、喜田の活躍で1枠を確保したものの、もう1枠を獲得するには至らなかった。
喜田は今後の世界選手権で、さらなる活躍が期待される。新体操ファンからは、彼女の演技に注目が集まっている。



