日本プロゴルフ選手権センコーグループ・カップ最終日(24日・滋賀県蒲生GC=6991ヤード、パー72)で、23歳の細野勇策がツアー初優勝を果たした。首位タイからスタートした細野は、1イーグル、3バーディー、3ボギーの70で回り、通算15アンダーの273で優勝を飾った。
国内三大大会での初勝利
細野は国内三大大会の一つである日本プロゴルフ選手権で初勝利を達成。これにより5年間のシード権と賞金3000万円を獲得した。左打ちの日本選手がツアーで優勝するのは、1991年の羽川豊以来、実に35年ぶりの快挙となった。
最終日のプレー内容
細野は最終日、安定したショットとパットでスコアを伸ばした。イーグルを奪うなど攻撃的なゴルフを見せ、後続に2打差をつけての勝利となった。気温24.0度、南東の風5.3メートルのコンディションの中、3589人の観衆が見守る中での優勝となった。
2位以下と順位
2打差の通算13アンダーで、田中裕基、石坂友宏、木下稜介、宋永漢(韓国)が2位グループ。勝俣陵が通算12アンダーで6位、前週優勝の藤本佳則ら3人が11アンダーで7位に入った。出場選手は66人で、全員が晴れの天候の中でプレーした。



