ゴルフの国内三大大会の初戦、日本プロ選手権センコーグループカップ(賞金総額1億5千万円、優勝3千万円)が21日、滋賀県の蒲生ゴルフクラブ(6991ヤード、パー72)で開幕した。第1日は雨天の中、144選手が出場し、岡田晃平(24)が1イーグル、7バーディー、2ボギーの65で回り、木下稜介、小木曽喬、前田光史朗、竹山昂成とともに首位に立った。
岡田晃平、ツアー初優勝へ好発進
現在24歳でツアー未勝利の岡田晃平は、この日安定したプレーを見せた。1番パー5でイーグルを奪うと、その後もバーディーを重ね、最終的に7アンダーをマーク。首位タイに並び、優勝で得られる5年シード権獲得へ好位置につけた。
上位陣の動向
1打差の6位には西村匡史がつけ、さらに1打差の7位には前週優勝の藤本佳則や岩田寛ら6人が続く。前年覇者の清水大成は68で回り、13位とまずまずのスタートを切った。
大会は22日に第2日が行われ、天候は曇りの予報。気温23・7度、西南西の風3・1メートルの中、観衆803人が集まった。



